16⇒1、15、9、3、8、13、11⇒
1、15、9、3、8、13、11、14、12 (56点)
1⇒16⇒15、9、3、8、13、11、14、12 (8点)
将来的には準オープン入りが確実でもクリノドラゴンは良馬場と道悪との落差が大きすぎて半信半疑。持ち時計No1でも良馬場限定になるとNo14に手探り感が否めない。同じ3歳馬でもゴールドハイアーは走るたびの充実ぶり。前走はひとまず乗り替わりが裏目に出ただけで鞍上のスタイルにはめ込まれた一過性のポカ。勝ち馬より0秒7、上がりNo3より0秒9も速い上がり時計で改めて一流の瞬発力を証明した。ますます磨きかかって全5戦すべてで最速上がりだから恐れ入る。主戦に戻して嫌な悪癖をつけられてないかを見極めるだけで簡単に軌道修正。
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