3、2⇒14、10、12、15 (24点)
3、14⇒10、12、15 (18点) 3、10⇒12、15 (12点)
2-3、14、10、12-3、14、10、12、15、11(14点)
3⇔2、14、10、12、15 2⇒14、10、12、15
行くしかない馬と行きたい馬が勢揃いで好調馬も多数。東京千六らしい厳しいレースが避けられないだけに、千六以上の距離経験は大事な要素になる。前3走の5着馬にはそれぞれ2秒3差、0秒7差、1秒8差が隠れたスピード基準。すでにハイペースも経験して逃げ~差し自在に捌いて結果を残してきたヘラルドバローズの経験値は計り知れないほど豊富。キャリアもローテも文句なし。さらに鞍上強化が加わって万全な態勢で挑める。
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