6⇒1、14、15、3、9、11⇒
1、14、15、3、9、11、4 (36点)
1、14⇒6⇒1、14、15、3、9、11、4 (12点)
1-6、14、15-6、14、15、3、9、11、4、10(18点)
勝ち馬より0秒7も速い上がり時計でまったく届かなかったイラーレはそれだけ置かれすぎたということ。一過性と思えぬスタート下手と行き脚つかずだけに同じコンビで不安は増していくが、馬の能力そのものは軽く未勝利卒業レベル。