1⇒9⇔3、12、5、11 (8点)
ゴール寸前の伸びに凄みを感じさせたエピファニーは大物感十分。各馬が雨を意識しすぎて引っ張り込んで結局、超スローの瞬発力勝負。1、2着馬だけが上がり33秒台の中でNo3より1秒も速い最速上がりは重賞級の破壊力だった。当然の通過点。余力残しで次を見据えるか。