11⇔4、3、10⇒4、3、10、8、1、7 (30点)
11⇔4、3、10、8、1、7
馬体の良さ、レースぶり、理想的なローテから本来ならコラルノクターンだが、前回来日時にへぐり連発の悪いイメージが残っている鞍上に若干の懸念。明らかに前走は太かったが、能力だけで押し切ったクロパラントゥ中心が無難か。掛かり気味の前走でもぶっち切り。距離短縮で前走よりむしろ条件好転とみる。ブリンカーとシャドーロールの完全装備でモマれた際に不安だが、ほぼ同型不在のメンバーなら心配無用か。