16、15⇒6、4、13、10、7、11、17、12 (48点)
15-6、4、13-
16、6、4、13、10、7、11、17 (18点)
16⇔15、6、4、13、10、7、11、17、12
良馬場の千六ではここ5戦ですべて1分33秒台以下のチアチアクラシカか。前3走ですべて最速上がり、ここ6戦中3戦で1分33秒台以下のショーヒデキラか。スピードか、瞬発力かのぶつかり合いで甲乙つけがたい。お互いを意識しすぎた際にグレイトオーサーの鞍上マジック。ここ3戦はまともに折り合ったことのない気性難の悪癖持ちを名手が導く。
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