1⇒8、3、6、7、16、12⇒
8、3、6、7、16、12、9、15 (42点)
8、3、6⇒1⇒8、3、6、7、16、12 (15点)
1-8、3、6-8、3、6、7、16、12、9、15 (18点)
強烈な掛かり癖とモタれ癖を露呈したサトノアヴァロンは距離短縮でも同じコンビである限り常に黄色信号。ハンスは前走の最速上がりで鞍上特有の無意味な引っ張り込みが再発の可能性が高まって人気ほど信頼度はない。3角から掛かり始めるも鞍上に修正能力がなく、直線は内に切れ込んでロスなく立ち回って何とか見せ場を作ったのがレアルタッド。スムーズに立ち回るだけで勝機が浮かぶ。
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