10、11⇒9、12、4、13、3 (30点)
10、9⇒12、4、13、3 (24点) 10、12⇒4、13 (12点)
11-10、9、12、4-10、9、12、4、13、3、5 (18点)
10⇔11、9、12、4、13、3、5
直線早々に前の馬に接触してズルッと後退したにもかかわらず、ジュンライトボルトは盛り返して終わってみれば0秒7差。高速馬場を割り引いても自身の持ち時計に0秒3差まで迫る数字に脱帽。それだけマイル適性が高いことを証明すれば、休み明け(010014)から叩き2戦目(210001)で春の勢いが戻ってくることが確実。左回り(311002)のレフティーが狙いすました一戦。
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