1、9⇒1、9⇔3、13、7 (12点)
1⇒3、13、7⇒3、13、7 (6点)
アートハウスの評価は真っ二つ。好走と凡走を繰り返す癖馬はつかみどころがない。デビューからきっちり1走ごとの勝利。勝つか、負けるかは瞬発力が爆発か、不発かで分かれているのも特徴。勝ったレースの上がり時計はNo1、1、3、1に対して負けたレースはNo9、12、11、6。距離も位置取りも一貫性があるにもかかわらず、これだけ落差のある内容ならばローテがすべてのカギを握っていたことになる。叩き2戦目(000111)より休み明け(300001)。今回は単純に走る順番ということにならないとはいえ、大事なファクターになっていることに間違いない。いずれにしても6走前はラスト11秒1、4走前は残り4ハロンから11秒台突入、前走は残り5ハロンから11秒台突入でラスト11秒3。高速馬場に良績集中の1戦必殺タイプにとって走る条件はきっちり揃っている。
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