(1/9)船橋記念
ある程度のレベルまで成長すれば、決定的な差はつかない千という特異な距離。重賞初経験でも十分に太刀打ちできる。プライドキムにとって試練のレース。長期休養明け、6`の斤量差、さらに年齢を重ねた6歳馬にとって前々走より過酷な条件になった。格か、適性かの取捨は迷う。
馬複 1−6、3 6−3 三連複フォーメーション 1−6、3− 6、3、8、11、2、4 (9点)