(1/13)ガーネットステークス
土曜のダート千二は差しも利いたが、基本的に前々有利。時計勝負の連続からも脚抜きのいい馬場と理解できる。斤量を背負っているトウショウ、プリサイスにとって、パワーが要求される馬場よりは走りやすいだろう。芝もこなすスピードある先行型が穴候補。
馬複 4−7、9、15、14、1、13 三連複フォーメーション 4−7、9、15、14− 7、9、15、14、1、13、11、16、2 (26点)