(2/6)報知グランプリカップ
例年なく好メンバーが揃って激戦。古豪の完全復活か、勢いの最強世代か。プライドキムは不安な鞍上でポカを覚悟すれば4歳馬の台頭。中でも格下感のないチェレブラーレ、アートルマンの52`は魅力十分。いずれにしてもスピード決着。
馬複 3−6、7、9、11 6−7、9 三連複フォーメーション 3、6−3、6、7、9− 7、9、11、12、5、8 (24点)