(2/17)きさらぎ賞
土曜の東京でクラシック路線に新星が誕生した。母ファビラスラフインの良血馬ファビラスボーイは期待どおりのレースぶりで出世が確約された。やはり今年はインフルエンザの影響で良血馬のデビューが遅れているということ。クラシックに直結しそうにない朝日杯、重賞初挑戦馬が勝った共同通信杯など2歳時のキャリアは重要なファクターではなくなっている。素直に前走のイメージを強調したい。
馬複 2−15、14、13、5、9 三連複フォーメーション 2−15、14、13− 15、14、13、5、9、3、10、12、11 (21点)