(2/17)ダイヤモンドS
スローになりやすい距離で徹底した逃げ馬不在でますます流れは落ち着く。ほぼ直線勝負の上がり競馬。置かれやすい差し追い込み馬は少なくてもマクれる自在性が絶対条件になった。
馬複 4−10、8、1、12、11 10−8、1 三連複フォーメーション 4、10−4、10、8、1− 8、1、12、11、9、5 (24点)