(2/23)京都記念
逃げ馬不在で、またしてもスローペース依存症が出るレースになるのは確実。判断の難しいペースになってドリームの鞍上に若さが出そうだが、単純に能力比較ではズバ抜けている。ここをすっきり勝って弾みのつけたいオーラは、母ビワハイジでどうしても距離不安が離れない。フジは4、5歳馬に負けない成長力で勢い一番。
馬複 5−14、10、16、11、12 三連複フォーメーション 5−14、10− 14、10、16、11、12 (7点)