(3/2)中山記念
行きたい馬と控えたい馬がはっきり分かれたメンバー。無謀な逃げ争いにはならない相手関係ならば、コンゴウの逃げは脅威。展開の利で前残りが濃厚だ。
馬複 6−11、1、2、5、12 11−1、2 三連複フォーメーション 11−6、1、2、5、12− 6、1、2、5、12、7、16、9 (25点)