(3/2)阪急杯
前2走と違ってある程度人気になればローレルに警戒は当然。各馬が早めの仕掛けで競りかければ、切れ味よりもパワー優先か。いずれにしても大混戦。
馬複 13−12、10、2、5、4、6、7、8 三連複フォーメーション 13−12、10、2、5、4− 12、10、2、5、4、6、7、8 (25点)