(3/5)ダイオライト記念
脚をためるより、速めの流れからパワー勝負が好走パターンのアジュディは乗り方が難しい。報知グランプリで真っすぐ追えなかった乗り役で一気にトーンダウン。フリオーソ、マコトが徹底マークならば、直後で折り合えるサカラート、ボンネビルの差し脚に注目か。トップはワンテンポ遅らせて追い込みたい。
馬複 14−3、1、8、2 3−1、8 三連複フォーメーション 14、3−14、3、1、8− 1、8、2、5 (14点)