(3/19)浦和桜花賞
千四でも掛かり気味の逃げになったブルーザミントがハナを主張しても行きたいフィリアレギス、前々勝負のトミノ、シスター、ハタノなどマークは厳しい。マクるマダム、プライズも3角手前から動けば確実に時計勝負。総合力を求められる。気性と馬体の増減が激しいメンバーでパドックに注目したい。
馬複 7−5、10、11、9 三連複フォーメーション 7−5、10、11、9− 5、10、11、9、1、4 (14点)