(4/13)桜花賞
"思っていた以上にペースが上がらなかった"とは最近良く聞くレース後のジョッキーコメント。GTでも頻繁に同じようなコメントを聞くようになっている。まさにスローペース依存症がますます強まってきた近代競馬。以前のような殺人ラップが望めないニュー阪神コースでの桜花賞は、逃げ馬でも十分にチャンスがある。前々勝負だったポルトの離脱で確実に逃げ先行馬の中で残り目が出てきた。重賞で実績を残して距離にメド、さらに持ち時計も最速の先行馬エイムが走らないわけがない。
馬複 3−5、9、13、17、12、10 5−9、13、17、12 三連複フォーメーション 3、5−3、5、9、13− 9、13、17、12、10、4 (24点) 三連単2軸マルチ 3、5→9、13、17、12、10、4 (36点) 3、9→13、17、12、10 (24点)