(5/4)天皇賞
新鮮さのないメンバーだが、上がり馬の充実ぶりは勢力図を一変させるほど勢いがある。短命だった元王者の巻き返しか、本格化した新星を重視か。ゴール前で急失速した菊花賞からホクトがペースを握れば確実にスローペース。鞍上の腕の比重も大きくなってくる。
馬複 13−12、10、14、7、5、3 三連複フォーメーション 12−13、10、14、7− 13、10、14、7、5、3、11、8 (22点) 三連単2軸マルチ 13、12→10、14、7、5、3、11 (36点) 13、10→14、7 (12点)