(5/7)東京湾カップ
前がまったく止まらなかったクラウンCは、逃げ先行馬が有利だった馬場と流れ。ある程度差しが利く今開催の馬場ならば、差し勢の巻き返し。モエレの前走はブリンカーよりもハナ切ったことがすべてと判断すれば、再び番手競馬で元の姿に戻るか。距離延長にもプラスはない。勝つためには行くしかないヴァイタル、前走でも掛かり気味の折り合いだったジャイアンツは明白なマイラー。ブライトも距離微妙ならば、どうしても差し馬が魅力になる。
馬複 12−1、14、9、11 1−14、9、11 三連複フォーメーション 12、1、14−12、1、14、9− 12、1、14、9、11 (10点)