(5/10)京都新聞杯
逃げ馬はマイネルだけでも、先行集団で折り合いたい馬が揃えば例年どおり差し馬の台頭か。連闘、中1週など何が何でもダービーという厳しいローテーションのタイプが多数揃って、まずは馬体の増減チェックから。
馬複 14−11、8、15、10、5、12 三連複フォーメーション 14−11、8、15、10− 11、8、15、10、5、12、13 (18点)