(5/25)オークス
桜花賞はそれほど速くならないと思われたメンバー構成だったが、先行集団と後方集団がくっきり分かれる流れとなった。どちらも満足できない位置取り。長距離の道悪競馬で人気馬の鞍上がプレッシャーに弱いタイプが拾えば、ごく普通に波乱の再現がイメージできる。距離適性と道悪巧拙は重要なポイント。
馬複 7−4、3、18、12、2 4−3、18、12、2 三連複フォーメーション 7、4−7、4、3、18− 3、18、12、2、10 (19点) 三連単フォーメーション 7、4→7、4、3、18、12→ 7、4、3、18、12、2、10 (40点)