(6/11)京成盃グランドマイラーズ
マイルグランプリとほぼ同じような展開になりそうだ。ナイキが逃げてデスモが徹底マーク。鞍上の性格上、プライドは前々でも控え目の先行策だろう。前走で新しい一面が出たトップは最低でも先頭集団の直後で折り合いたい。展開的にはナイトが申し分ない。
馬複 11−10、9、8、13、6 三連複フォーメーション 11、10、9−11、10、9、8− 11、10、9、8、13、6 (16点)