(6/18)関東オークス
東京プリンセス賞のワンツースリー馬、話題先行の白毛馬、2歳時の重賞ホルダーなど多彩なメンバーが揃って目移りする。大井千八ほどスタミナが求められない川崎二千百ならば、距離経験より器用さか、瞬発力勝負に強いタイプが上位有力。能力で遠征組、意外性で南関東勢の破壊力。
馬複 8−5、1、11、14、7、4、10 5−1、11、14 三連複フォーメーション 8−5、1、11、14、7− 5、1、11、14、7、4、10 (20点)