(6/29)宝塚記念
今年の天皇賞馬が不在は残念だが、復活に賭ける古豪や菊花賞1、2、3着馬、他にも成長中の上がり馬など魅力あふれるタイプが揃った。過去を意識するか、最近を意識するか、前走後の変わり身を意識するかによって狙いが変わってくる。
馬複 4−11、8、1、2、9、14、10 11−8、1 三連複フォーメーション 4、11−4、11、8、1− 8、1、2、9、14、10 (24点) 三連単フォーメーション 4、11、8→4、11、8、1→ 4、11、8、1、2、9、14 (45点)