(7/6)函館スプリントS
行くしかない逃げ馬がモロさ同居ならば、残り目は考えにくい。展開ひとつで大きく結果は変わってくる一長一短のメンバー。最後は底力が問われるサバイバル。
馬複 6−2、11、5、7、16、1、10 三連複フォーメーション 6−2、11、5、7− 2、11、5、7、16、1、10、9 (22点)