(8/3)小倉記念
初重賞挑戦になるダイシンが前日の抜けた1番人気になって波乱含み。勢いと時計で大きく崩れることはなくても、重賞で経験豊富な猛者相手に勝ち切ることは簡単ではない。脚質的にすべての馬の目標になって展開も厳しくなる。斤量、実績からレイン狙いが面白くなった。
馬複 6−10、2、3、15、7、14 10−2、3、15、7 三連複フォーメーション 6−10、2、3− 10、2、3、15、7、14、5、12 (18点)