(8/31)キーンランドカップ
前走完勝のキンシャサ中心で組み立てたい。枠順から前走と同じような展開が濃厚で、ほぼ再戦メンバーならば信頼度はますます高まる。
馬複 2−13、9、14、15、4、12、8 三連複フォーメーション 2−13、9、14、15− 13、9、14、15、4、12、8、7 (22点)