(9/28)神戸新聞杯
ダービーで唯一馬場の真ん中から次元の違う瞬発力の差し切り勝ち。2〜5着はラチ沿いだったことからも、ディープは着差以上の力量差を感じさせた。千八までの距離経験、今年だけで7戦目の制覇など型破りのステップは、少なくても2勝馬のスマイル、ブラック。ダービー後に初勝利となったオウケンに対してダービー馬の威厳は保たれる。
馬複 1−9、12、11、16、18、7 三連複フォーメーション 1−9、12− 9、12、11、16、18、7、10、13、5、17 (17点)