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(11/2)天皇賞 土曜の馬場状態から確実に1分57秒台前半の究極レコード決着になる。500万で1分59秒0という快時計。千六でも1600万でレコードに0秒7差まで迫ったカチカチの良馬場。内々で包まれたくないダイワの掛かり気味の逃げにウオッカ、アサクサの先行勢が絡む流れは常に速めのラップを刻むだろう。各馬が未知数の快時計になれば後方から直一気は到底無理なレベル。少なくても連対2頭は前々か、最低でもロスなく内々を回った好位差しで決まる。後方が指定席のドリーム、オースミ、タスカータ、エリモなどが単候補から脱落する。
馬複
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