(11/30)ジャパンカップ
ラチ沿いから3頭分までの伸びが顕著になっている土曜の結果。追い込みにくい馬場状態は、ある程度流れが速くなっても変わらないだろう。2分24秒前後の時計勝負。例年以上にコンクリート馬場への適性が微妙な外国招待馬が揃えば、確実に日本馬同士の決着になる。それでも反動が心配になる天皇賞で評価を固めるのは危険。あくまで距離、コース適性、ローテーションから中心馬を探りたい。
馬複BOX 9、15、2、1 三連複フォーメーション 9、15、2−9、15、2、1− 9、15、2、1、13 (10点) 三連単フォーメーション 9、15、2→9、15、2、1→ 9、15、2、1、13 (27点)