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(12/7)ジャパンカップダート

各馬は強調点と弱点が同居している。もちろんヴァーミリアンも例外ではない。どのポイントを拾ってどのポイントを捨てるか。ペースの読みを間違えなければある程度絞れる感触はある。いずれにしても人気ほど能力差のない混戦メンバー。外国馬にも色気はある。
コース慣れしてない外国馬が逃げ先行型。好枠を引けばモマれたくないだけに自然とペースが上がってくる。馬場の回復がすべてだが、時計決着が間違いない状態。ハイペースを凌いだハイレベルな前々決着が最終結論。

 

馬複BOX
7、6、9
三連複フォーメーション
7−6、9、13−
6、9、13、5、12、3、15、11  (18点)
三連単フォーメーション
7、6、9→7、6、9→
7、6、9、13、5、12、3、15  (36点)