(12/17)全日本2歳優駿
スタート直後の行きっぷりが悪く、鞍上が仕掛けたことで掛かり気味になったスーニは、番手競馬を克服したと言い切れない。前走はあくまで相手に恵まれたとすれば、大外枠にプラスはないだろう。徹底マークのメトロが早めに並びかけて、直後から折り合うナイキが直一気か。どうにもスーニの逃げ切り勝ちは浮かんでこない。いずれにしても人気馬同士の決着。時計はかなり速くなりそう。
馬複 6−10、5、3、12 三連複フォーメーション 6−10、5− 10、5、3、12 (5点) 三連単1着固定BOX 6→10、5、3、12 (12点)