(12/20)愛知杯
ここまで低調なメンバーになれば、前2年の1分58秒台の決着になるようなレースにはならない。時計勝負になっても2分を切るかどうか。人気の実力馬は相手なりに動く差し馬で、早めに動けば不発も十分にありえる。ここは軽量馬狙い。
馬複BOX 11、9、2、5、1、17 三連複フォーメーション 11−9、2、5、1− 9、2、5、1、17、6、8 (18点)