(12/21)朝日杯フューチュリティステークス
昨年の馬場は極度の前々有利の馬場だったが、今年は昨年より差しが利いている。それでも外を回すと届かないレースが多数。やはり外々を回る差し馬の出番はないとみていいだろう。逃げ先行馬に人気馬が集中で、流れはかなり速くなる。1分33秒台の決着。
馬複 3−15、5、2、12 三連複フォーメーション 3−15、5、2− 15、5、2、12、1 (9点) 三連単2軸マルチ 3、15→5、2、12、1 (24点) 3、5→2、12 (12点)