(1/5)中山金杯
毎年仕上がりに苦しむ馬が多数出る変則開催の正月競馬。実績上位のアクシオン、ヒカル、ホッコーが3日の馬体重で大幅増ならひと波乱は確実か。スローに近い落ち着いた流れでどの馬にもチャンスが巡ってきた重賞は各馬、早仕掛け。気楽に乗れる追い込み馬アスクが面白い。
馬複 13−8、9、6、4、15、5、14、2 三連複フォーメーション 13−8、9、6、4− 8、9、6、4、15、5、14、2 (22点) 三連単3着固定BOX 13→8、9、6、4、15、5、14