(1/5)京都金杯
高いレベルで時計が安定しているマイネルファルケはすべての面に恵まれた。追い込み馬に偏り気味の低調な相手。自然流の折り合いに徹して勝機が浮かぶ。対するスマートは不器用さがネックでここも見せ場まで。初の千六にもプラスがない。追ってからの反応良化中のフィールド、グッドを穴馬に一考。
馬複 12−16、10、5、7、3、9、13 三連複フォーメーション 12−16、10、5、7− 16、10、5、7、3、9、13 (18点) 三連単1着BOX 12→16、10、5、7、3、9 三連単フォーメーション 16、10、5→12→ 16、10、5、7、3、9、13 (18点)