(1/7)ニューイヤーカップ
スピード能力をそのまま信じるか、距離経験を重視するか。現時点でスタミナ、スピード兼備の完成度はウインクが抜けている。馬体成長の課題を抱えるエスケイはリフレッシュ効果をみたい。スピードだけが突出しているライトは初距離、初遠征で分が悪くなった。距離に融通が出てきたラストはハナを切れないレースでどう折り合うか。勝ち負けにこだわらない気楽に乗れる人気薄の差し馬が怖い。
馬複 5−2、9、4、1、8、11 三連複フォーメーション 5−2、9、4− 2、9、4、1、8、11 (12点) 三連単1着BOX 5→2、9、4、1、8、11 三連単フォーメーション 2、9、4→5→ 2、9、4、1、8、11 (15点)