(1/13)船橋記念
上がり馬が斤量差と距離適性の高さでどこまで抵抗するかが波乱の要素。トライアル戦を勝ち上がったストロングに注目は当然だが、以前は極度のモマれ弱さでスランプに陥った前歴を忘れてはならない。外枠なら不安はなかったが、自身好枠を引いて外枠に実力馬が揃った枠順でひとまず評価を下げる。ズブさのフジノ、スタート難のディア、気配優先のプライドなど実力馬の信頼が今ひとつなら、JRA時代に1600万で上位常連だったスリーの出番。馬体の良さは前走の相手でも目立っていた。
馬複 7−13、12、3、4、9 三連複1軸BOX 7−13、12、3、4、9、10 三連単2軸マルチ 7、13→12、3、4、9、10 (30点) 三連単フォーメーション 7→12、3、4→ 12、3、4、9、10 (12点)