(1/27)川崎記念
GTで道中14秒台もあった超スローペース。東京大賞典の結果は素直に着順を評価できない。3着ロールオブザダイスが平安S快勝は驚きだったが、2着馬が初のオープン馬相手の条件上がり、3着馬もオープン勝ちのないネイキッドなら、相手レベルそのものが低かったことは明らかだろう。元王者として挑んだヴァーミリアンが追い比べで惜敗が衰えそのものだがフリオーソ、ボンネビルもはっきり絶好調時より落ち目になっていることは確か。これから成長期のゴールデン、テスタがどこまで抵抗するか。
馬複 2−7、5 三連複1軸BOX 2−7、5、3 三連単フォーメーション 2→7、5→ 7、5、3、6 (6点) 7、5→2→ 7、5、3 (4点)