(1/30)東京新聞杯
レッドスパーダが好スタートから前走のようにハナをマイネルファルケにすんなり譲る流れ。行きたいプロヴィナージュが条件上がりなら少なくても流れは速くならない。さらに自力で動けぬ追い込み馬揃い。差し追い込み馬が台頭してきた過去でも前々の残り目は無視できなくなった。
馬複BOX 4、6、5、9、3 三連複フォーメーション 6−4、5− 4、5、9、3、7、15、10、8、2 (15点) 三連単フォーメーション 4→6、5、9、3→ 6、5、9、3、7、15、10、8、2 (32点) 6、5、9、3→4→ 6、5、9、3、7 (16点)