(2/6)小倉大賞典
行きたい馬が揃って各馬が前々にこだわれば最後は底力も求められる時計勝負。近走不振でも手ごろなハンデと距離短縮など条件が好転したインティ。これまでに負かしてきた相手比較からマイネル。重賞の接戦が地力強化そのものを示しているドリーム、テイエムの争い。前走時計の遅さからリトルはどうにも強気になれない。乱ペースとなってホッコーが大穴候補。
馬複 2−4、7、15、13、5、14 三連複フォーメーション 2、4−2、4、7、15− 7、15、13、5、14、1 (24点) 三連単2着固定BOX 2→4、7、15、13、5 三連単3着固定BOX 2→4、7、15、13、5、14