(2/7)共同通信杯
アリゼオはここで真価を問いたい。経験を積めば確実にクラシックロードに乗る器だが、まだキャリア2戦。相手と展開に恵まれた前走だけで絶対的な信頼を置けない。極端な時計勝負でいくらか不安。逆にダノンはハイレベルな前走をステップして胸を張って挑んでくる。重賞で"イップス"連発の鞍上のへぐりが唯一の負けパターンだろう。まともなら一騎打ち。
馬複 3−5 三連複フォーメーション 3−5、9、6− 5、9、6、4、2、7 (12点) 三連単フォーメーション 3→5、9、6、4→ 5、9、6、4、2、7 (20点) 三連単 5→3→9、6、4、2、7