(2/10)ユングフラウ賞
過去10年で最遅時計になった2歳優駿牝馬、同日C3にわずか上回った桃花賞などレースレベルが微妙なステップ組が人気で難解なレース。行きたい逃げ馬揃いで転入初戦のクレタはどう捌くか。前々走の勝ち馬はすでに2勝馬、前走の2着馬も次走快勝なら、これまでのレースレベルの高さは太鼓判。いきなり重賞挑戦でも色気は出てくる。重賞経験済みのキョウエイは千四でさらにスピード全開。展開がはまればスクロ、レッカも見劣りしない。
馬複 7−4、11、12、6、8 4−11、12、6、8 三連複フォーメーション 7、4−7、4、11、12− 11、12、6、8、9 (19点) 三連単フォーメーション 7、4→7、4、11、12、6→ 7、4、11、12、6、8 (32点)