(2/17)報知グランプリカップ
高いレベルの状態で安定しているマンオブとクレイに、4歳世代の大将格ナイキがどこまで抵抗するか。ナイキは57キロを背負ってここを快勝なら今年の活躍は確約できるが、古馬相手で壁に当たっている同世代の低調さは無視できない。圧勝でも惨敗でも驚きはない。好調馬を信頼するのがベストな選択か。
馬複 2−6、4、1 三連複フォーメーション 2−6、4、1− 6、4、1、7、8 (9点) 三連単フォーメーション 2、6→2、6、4、1→ 2、6、4、1 (12点)