(2/20)京都記念
歴史に残る消極策で鞍上がクビになったブエナの前走はいつもより早めの競馬が至上命令だった。そのレースがいきなり前年比較で2秒以上も速い流れになって追い込み競馬。改めてツキのなさを痛感させた。4角手前から一気にマクり切ったドリームより、先に動いて接戦したブエナが並ばれて二の足を使ったことを褒めるべき。乗り方に制限がなくなって再び末脚勝負でリベンジ。
馬複 13−7、6 三連複 13、7−6、1、2、12、4 三連単 13→7→6、1、2、12、4 13→6、1、2、12、4→7