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予想結果

2010

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11月 12月


 

 


 

(2/21)フェブラリーステークス

芝馬不在だった昨年とは一変。今年は多種多彩で行きたい先行馬に偏ったメンバーに悩まされる。ダート未経験でも人気になるのは納得の実績馬が揃ったが、層の厚いダート界では芝の実績などまったく関係ないことも事実。
初ダートになる芝馬はこれまで何度も大きな壁に当たってきた。GT級でさえ苦戦を強いられている。00年はシンボリシンディキングヘイローが惨敗。01年トゥザヴィトクリーは残り1ハロンで勝利を意識できたが、結局ゴール直前に急失速の3着。03年エイシンプレストン、08年ヴィクトリー(競走中止1頭を除いて)はしんがり負け。地方ダート交流でも初ダートで大きな壁に当たってきた芝馬を含めれば、簡単にクリアできないことが痛いほどわかる。ハイペースで底力が要求される東京千六は、素直に実績確かなダート馬を信頼。不動の王者エスポワールは向正までに外々の折り合いに切り変えればかしわ記念の再現。まず崩れない。

 

馬複
4−11、3、12  11−3、12
三連複フォーメーション
4、11−4、11、3、12−
3、12、8、16、6 (19点)
三連単1軸マルチ
4→11、3、12 (18点)
11→3、12 (6点)