(2/28)阪急杯
やはり今年の4歳世代は短距離馬にオープンレベルが集中していた。トライアンフは単なる展開負けとなった前走でマイル重賞の主役を確信。手薄な短距離界では簡単に世代交代が可能だろう。ビービー相手でも見劣りしない。
馬複 10−3、2 三連複フォーメーション 10−3、2− 3、2、13、6、12、14、5、16 (13点) 三連単フォーメーション 10→3、2→ 3、2、13、6、12、14、5、16 (14点) 10→13、6、12、14、5、16→ 3、2 (12点)